オレのロカ盛り

糖質を気にせずデカ盛りが食べられるサービス

制作人数

1人(個人制作)

制作期間

1ヶ月(2024.03 - 2024.03)

担当

すべて

デカ盛りで
ダイエットしたい。

低糖質のデカ盛りが届く、ロカボフードデリバリーのサービス。「痩せたいけどこんなに食べたら、、、」というあなたのために、ダイエット中でもお腹が満たされる食事をお試ししてみませんか。低カロリーなのでたくさん食べても罪悪感はありません。

デザインの学校での個人制作です。
別作品「Monday breakfast」のペルソナを自分に変えたバージョンでの制作です。

Service design

サービスデザイン

制作背景

このサービスを自分が利用しようとはならない。

ペルソナが全然違う(20代女性)ので当然ではあるが、この朝食配達サービス(別作品:Monday Breakfast)を利用しようとはならない。一回、自分が本当に利用したいサービスを検討してみたいと思い、どんな食べ物が届いて嬉しいと感じるものは何か?という観点のもと、自分がペルソナの場合で検討することにした。

ペルソナ

村川 翔25

横浜市在住の一人暮らしの社会人。大学のアメリカンフットボール部在籍時に体重が増えたが、社会人以降も食事量はさほど変わらずに運動量が減ってしまったため、現在も体重が100kg近くある。痩せたいとは言いつつも、ダイエットを継続できていない。(ダイエット検定2級所持)

痩せたい。大盛りのご飯も食べたい。

どんな人物か?

食べることが大好き!食べ放題が大好き!でも痩せなきゃ、、、

とにかく食べることが大好き。量が多いほど好きで、特に食べ放題が大好き。一時期は週に一度は必ず食べ放題に通っていた時期もあり、体重は落とせていない状態である。現状、足腰に負担はきておらず、内臓や血管にも異常はないため、大きいことへの危機感を感じておらず、デメリットをさほど感じていない。

仮説

痩せたいとは言いつつも、大盛りを食べようとする行動から、本気で痩せようとは思えてはいないのではないか?

痩せたいと本気で思っていたら、そもそも大盛りのご飯を食べようとは思わない。食べ過ぎには注意して、継続して運動ができているダイエットに本気な人ではなく、まだ本気で痩せたいとは思っておらず、ダイエットの優先順位が低いのではないかと考える。

解決策の方向性

低カロリー&デカ盛りの妥協飯のデリバリーサービス

仮説を踏まえ、まだ本気で痩せたいと思えていない人の欲を満たすサービスを展開すれば、ペルソナの私と同じようなターゲットが利用したくなるサービスであると考えられる。

Design process

デザインプロセス

サービス名・トンマナ

オレのロカ盛り

痩せたいけれど大盛りのご飯を食べたい欲張りでわがままなオレを表現した。ロカボのご飯が盛りに盛られているメニューのみを扱っているデリバリーだとわかるようなサービス名にした。

二律背反な感情と食欲増進。

痩せたい、食べたいの2つの感情を表現。また、本気でダイエットしたいとは思えておらず、盛り盛りのご飯を食べたいと思っていることから、食欲増進の色を採用。

プロトタイプ(オンボーディング)

オンボーディングはウォークスルー型を採用。このサービスが誰のためのサービスかをより伝えるため、ペルソナの心情に寄り添った文言を加えた画面をデザインした。

ポスターデザイン

サービスの広告を作成した。ターゲットは一人暮らしの20-30代の社会人男性。二律背反の感情を全面的に押し出し、人物が葛藤している様子を表現した。

Reflection

ふりかえり

全体を通して

今回のような自分がペルソナの場合だと、顕在と潜在ともにニーズを明確にすることができたと実感しています。心の奥底では太っていることへの危機感をあまり感じいていないのではないか、というところまで深掘りすることができました。今回の経験を踏まえ、ペルソナが自分以外の人であっても、潜在ニーズまで明確にすることを重要視していきたいです。